沿革
昭和44年 | 1月 | 創業。ヘルメット内装加工 開始 |
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昭和50年 | 11月 | 進和化学工業有限会社を設立 資本金1,000,000円 射出成型機によるヘルメット製造及び合成樹脂による内装の開発、製造を開始 |
昭和51年 | 9月 | 増資(第一回)資本金11,000,000円 |
昭和52年 | 3月 | 労働安全衛生法による労働大臣指定型式検定代行機関 財団法人産業安全技術協会の形式検定に合格 |
昭和53年 | 12月 | 型式検定21機種取得 |
昭和54年 | 3月 | 国家公安委員会の型式認定(停止標示板) (道路交通法施行規則第39条3の規定による) |
7月 | EH型 型式検定合格 | |
9月 | 有限会社を株式会社に組織変更 代表取締役 並木敏夫 増資(第二回) 資本金25,000,000円 | |
昭和58年 | 1月 | 増資(第三回) 資本金50,000,000円 FM-5型(消防用)型式検定合格 |
9月 | 成形工場増設(帽体収納自動ラック) | |
昭和62年 | 2月 | 新事務所及び成形工場(内装)完成 |
昭和63年 | 10月 | SS-66型 型式検定合格 |
平成1年 | 9月 | 射出成型機 550t設備 |
平成2年 | 8月 | SS-88型 型式検定合格 |
平成3年 | 7月 | 検定規格がISO規格と同じになる |
11月 | SS-88-1型 新規格による型式検定合格 | |
平成5年 | 8月 | SS-12型T-P式 型式検定合格 |
11月 | 水産物に関する部材の販売を本格化する | |
平成6年 | 11月 | 自動出入庫システム倉庫完成(ムラッテク製) |
平成7年 | 7月 | 温室完成(休憩室) |
11月 | 射出成型機 100t設備 | |
平成8年 | 4月 | 製版及びマーク加工工場 増設(407㎡) |
12月 | 代表取締役社長 星野洋司 就任 | |
平成9年 | 1月 | SS-13型 型式検定合格 |
3月 | 80tNo4号機 横走行ロボット 設備導入 | |
平成10年 | 6月 | 射出成型機 450t設備 |
平成11年 | 8月 | SS-15型 型式検定合格 |
11月 | 射出成型機 100t設備 | |
平成12年 | 9月 | 射出成型機 100t設備 |
10月 | 射出成型機 280t設備 | |
12月 | SS-16V型 型式検定合格 | |
平成13年 | 7月 | 立形マシニングセンター設備 |
9月 | 射出成型機 100t設備 | |
平成14年 | 3月 | SS-17F型 型式検定合格 |
10月 | 射出成型機 280t設備 | |
平成15年 | 3月 | ゲートカット・梱包機設備 |
10月 | インクジェットプリンタ JV3導入(製版) | |
11月 | 射出成型機 FN1000(80t)導入 | |
平成16年 | 7月 | 新型 通気孔付きヘルメット SS-66H型S-62-P式・SS-18V型S-18T-P式RA 検定取得 |
平成17年 | 7月 | 既設自動倉庫在庫管理(ソフトウエア設備) |
平成18年 | 3月 | 売上・仕入業務管理基本システム設備 |
平成19年 | 2月 | 射出成型機NET110-9E H111049導入 |
12月 | 折り畳み式ヘルメット (株)イエローと共に商品化した「TaTamet(タタメット)」検定取得 | |
平成20年 | 6月 | 代表取締役 並木康孝 就任 |
9月 | SS-19型T-P式RA 検定取得 | |
平成21年 | 11月 | SS-21型 型式検定合格 |
平成22年 | 3月 | TZ(タタメットズキン)検定取得 |
12月 | カメラによる検査システムの導入 | |
平成23年 | 10月 | インクジェットプリンタ JV33-130導入 |
平成24年 | 8月 | 新組み立て工場兼倉庫完成 |
10月 | SS-19V型 型式検定合格 | |
平成25年 | 7月 | SS-22FSV型 型式検定合格 SS-23V型 型式検定合格 |
9月 | SS-01型 型式検定合格 SS-02型 型式検定合格 | |
平成27年 | 4月 | 代表取締役 社長 花岡成明 就任 |
平成30年 | 3月 | 新倉庫完成 |
7月 | インクジェットプリンタCJV-300-130 導入 | |
令和 3年 | 8月 | 代表取締役 社長 並木龍平 就任 |